2017年06月

鎌倉市などで、アマチュア2楽団の楽器をのせたハイエースが盗まれる!

1: 2017/06/28(水) 10:27:18.09 _USER9
楽団の楽器載せた「ハイエース」2台盗まれる
読売新聞:2017年06月28日 08時51分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170627-OYT1T50134.html

 神奈川県鎌倉市と川崎市で今年、アマチュア2楽団が楽器を載せていたトヨタ製のワゴン車「ハイエース」2台が盗まれていたことが27日、県警への取材で分かった。

 県警捜査3課によると、積載量が多いハイエースは外国での人気が高く、県内でも盗難被害が続いている。
このため、県警はハイエースの転売が主な目的だったとみて捜査している。

 被害に遭ったのは、両市を拠点にそれぞれ活動している「鎌倉交響楽団」と「川崎吹奏楽団」。

 県警によると、鎌倉交響楽団は今月17日夕~24日夕の間、ティンパニやドラムなどの打楽器計数十点を載せて鎌倉市大船の駐車場に止めていたハイエースを盗まれた。
楽器も含めた被害額は計約200万円に上るという。
同市内では、ハイエースが同様に盗まれる被害がほかに1件起きている。

 同楽団のマネジャーでバイオリンの奏者(69)は「秋には定期演奏会もあり、打楽器なしで練習しなければならない」とし、「どうしたらいいのかこれからメンバーと考えていく」と話していた。

 川崎市中原区では今年1月、「川崎吹奏楽団」の楽器を積んだハイエースが、駐車場から盗まれたという。

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『相模原市』樹齢100年のヒノキ2万6000本消える!?

1: 2017/06/28(水) 13:19:46.78 _USER9
相模原市が管理する中野財産区(旧津久井町)で、1953年に中野地区の11人が立ち木として所有権登記し、現存するはずの樹齢約100年のヒノキ2万6821本が実在しないことが分かった。
法務局職員が現地で確認した上での登記とされていたが、今年2月に担当の市職員3人が立ち木の登記された地番で樹齢約100年のヒノキを探したが一本もなかった。

誰がいつ処分したのか全く不明という奇妙な話だが、市は「無いものは無い」として、抹消登記の手続きを進めている。

中野財産区は、旧津久井町に合併した旧中野村にある通称「中野山」(広さ約40ヘクタール)の森林資源を地元住民が利用する入会地。かつて旧中野村が生活用水とした大沢川の源流域となっている。

登記簿では53年に土地の分筆が行われ、11人が個人名で樹齢34年のヒノキ2万6821本を所有権登記した。
植林の密度にもよるが、現存すれば樹齢98年となる計算で、一般的に胸高で直径約60センチにまで成長し、建築材として利用価値が高い。

旧津久井町は2008年に相模原市と合併。財産区の森は相模川水系の水源地として、県と財産区を管理する市が09年までに水源林整備協定を結んだ。
財産区には県から借地代として年間約97万円が支払われている。

立ち木を個人名義で所有権登記した11人に対して「借地代の一部が支払われるべきではないのか」という地元住民からの問い合わせで、市職員3人が今年2月に立ち木が登記された地番の現地を調査した。
しかし、大沢川源流域に胸高で直径60センチ程度のヒノキが何本かあったものの、ここ1、2年の間に伐採されたとみられる近くにあるヒノキの切り株の年輪はどれも98年未満で、登記された地番のどこにも樹齢100年のヒノキの存在は確認できなかったという。

樹齢100年のヒノキが一本も現存しないことについて、市側は「誰も知る人がいない」としている。謎は深まるばかりだ。【高橋和夫】

樹齢98年未満のヒノキしかない中野山の大沢川源流域(神奈川県相模原市)のヒノキ林=2017年6月
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配信 2017年6月28日 11時08分(最終更新 6月28日 11時50分)
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170628/k00/00e/040/271000c

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『横浜市鶴見区』自転車に乗っていた軽乗用車にはねられ重体!軽自動車はそのまま逃走し警察が捜査!

1: 2017/06/19(月) 12:29:33.04 _USER9
横浜市鶴見区の交差点で、自転車に乗っていた19歳の女性が軽乗用車にはねられました。
車はそのまま逃走し、女性は意識不明の重体です。
警察はひき逃げ事件として捜査しています。

18日午後7時半すぎ、鶴見区菅沢町の信号のある交差点で
「軽乗用車と自転車の事故で軽乗用車が逃走した」と目撃した男性から110番通報がありました。

警察によりますと、アルバイトの19歳の女性が自転車で横断歩道を渡っていたところ、
左から走ってきた車にはねられたということです。
車はそのまま逃走しました。

女性は頭を強く打っていて、病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。
目撃した男性は「車側は青信号だった」と話しているということです。
現場は見通しの良い交差点で、警察はひき逃げ事件として逃走した軽乗用車の特定を進めています。

以下ソース:テレビ朝日 2017/06/19 11:58
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000103465.html
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『相模原市』相模湖で、ツキノワグマが泳いでいるのが目撃される!

1: 2017/06/19(月) 11:13:49.98 _USER9
神奈川県相模原市は16日、緑区若柳の相模湖で、泳いで岸に上がるツキノワグマの目撃があったと発表した。市水みどり環境課によると、泳いでいるクマの目撃は相模原市では初めてという。

市によると、16日午前10時半ごろ、ボートで釣りをしていた緑区在住の40代男性が目撃。クマはボートの約50メートル先で岸に上がり、斜面の茂みを上っていったという。
体長は約1メートル。15日午前にも約200メートル離れた対岸の3カ所で目撃があり、市は同一のクマではないかとみている。

市立博物館の秋山幸也・生物担当学芸員は「斜面でえさを食べていて、湖に転落したことも考えられる。クマは泳ぎます。むしろ哺乳類で泳げない動物はいません。泳いでおぼれるのは人間ぐらいです」と話す。
津久井署はパトカー4台で周辺を警戒し、市は防災行政無線放送で注意を呼びかけた。(白石陽一)

配信 2017年6月19日11時02分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK6J5PYJK6JULOB021.html


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50代女性に売春場所提供の疑いで76歳の鎌田フミヱ容疑者を逮捕

1: 2017/06/14(水) 14:45:13.44 _USER9
http://www.sanspo.com/geino/news/20170614/tro17061412310003-n1.html

 神奈川県警は13日、売春防止法違反(場所提供)の疑いで、川崎市川崎区本町、飲食店経営、鎌田フミヱ容疑者(76)を逮捕した。

 逮捕容疑は5月1日午後7時55分ごろから同8時20分ごろ、川崎市川崎区堀之内町の経営する店で、50代の女性従業員が30代の男性客と売春する際、個室を提供した疑い。

 県警によると、男性客は従業員に1万円を支払い、鎌田容疑者がうち3000円を場所代として受け取っていた。店には4室個室があり、少なくとも女性8人が働いていた。

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