2017年07月

『横浜市』父親を殺害し遺棄したとして、母親と娘2人が逮捕される!

1: 2017/07/18(火) 13:29:55.57 _USER9
夫の遺体遺棄か 妻と娘2人逮捕

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1056097811.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

15日夜、横浜市のマンションの部屋で60代の男性の遺体が見つかり、
警察は、60歳の女性と娘2人のあわせて3人が男性の遺体を遺棄したとして逮捕しました。
男性は女性の夫とみられ、調べに対し3人は容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、横浜市神奈川区松本町の
▼山内真里子容疑者(60)と、いずれも娘の
▼桂容疑者(34)と
▼優香容疑者(29)です。

警察によりますと、3人は先月から15日までのおよそ1か月間、自宅マンションの部屋に
60代の男性の遺体を遺棄した疑いが持たれています。
14日、マンションの管理会社から「異臭がする」と通報があり、警察官が山内容疑者の部屋を訪れたところ、
「夫は1か月前に出て行った」などと言われて部屋への立ち入りを拒まれ、
15日、改めて警察官が部屋に入り遺体を見つけたということです。

警察によりますと、男性は山内容疑者の夫とみられ、去年、退職金をめぐって3人とトラブルになり、
暴力をふるわれているという相談があったということです。

警察は、遺体の身元の確認を進めるとともに、死亡したいきさつについても調べることにしています。

調べに対し3人は「わからない」などと供述し、いずれも容疑を否認しているということです。

07/16 08:55

他ソース
“父親”の死体遺棄か 母親と娘の3人逮捕 2017年7月16日 01:35
http://www.news24.jp/articles/2017/07/16/07367112.html

★1が立った時間 2017/07/16(日) 10:32:56.20
前スレ
退職金をめぐって妻&と娘2人とトラブルになり暴力をふるわれていると相談をしていた男性が遺体で発見される 女房子供を逮捕・横浜★3
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500191085/

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『川崎市』ハイエースの盗難被害が100台以上に!

1: 2017/07/12(水) 07:57:48.17 _USER9
 ■プロ集団か

 川崎市内の駐車場で1月にアマチュア楽団「川崎吹奏楽団」の楽器などを載せていたトヨタ製のワゴン車「ハイエース」が盗まれた事件に絡み、県内で今年、ハイエースの盗難被害がすでに100台以上にのぼっていることが11日、捜査関係者への取材で分かった。
近年の発売分から盗難防止装置が全車に標準装備されるなど、対策は取られているものの、それを突破する新たな手口も登場しているという。県警は同一のプロ窃盗グループによる犯行の可能性も視野に捜査している。(王美慧)

 ■あらかじめ目星?

 藤沢市では6月初めごろから、ハイエース3台の被害が確認された。

 防犯カメラが設置されていない月極駐車場などで被害が相次いでおり、犯人があらかじめ狙いをつけていた疑いがある。

 鎌倉市の月極立体駐車場では6月17日夕~24日夕ごろまでの間、アマチュア楽団「鎌倉交響楽団」が所有するドラムなどの打楽器計数十点を積んだハイエースが盗まれた。楽器を合わせた被害総額は計約200万円にのぼるという。

 鎌倉交響楽団の山本賢二団長(76)は「楽器は何十年もかけて集めたものだったのに」と肩を落とす。1月中旬に川崎市中原区で盗まれたハイエースにも、アマチュア楽団の楽器が積まれていたが、捜査関係者は「楽器被害は偶然で、あくまでハイエースがターゲットだろう」との見方を示す。

 鎌倉市では6月23日にも、会社敷地内の駐車場でハイエース1台が盗まれた。鎌倉交響楽団の被害があった駐車場から、わずかに100メートルほどの場所だったという。

 ■海外で高い需要

 県警によると、県内では1月から5月末までの間、約350台の自動車が盗まれた。車種別では、ハイエースが最も多く、被害は100台以上にのぼるという。

 国内での盗難被害は約15年前から目立ち始め、トヨタは平成24年5月発売分から、専用の電子キー以外ではエンジンの始動ができない盗難防止装置「イモビライザー」を全車に標準装備した。捜査関係者によると、これ以降、被害は減少傾向にあるものの、沈静化には至っていない。

 ハイエースが車両盗難の“人気銘柄”となった背景には、海外での高い需要がある。

 県警によると、ハイエースは積載量が多く耐久性も高いことで、中東やアフリカなどの開発途上国で高値で取引されているとみられる。税関のチェックを逃れるため、日本国内にある「ヤード」と呼ばれる車両解体工場で分解して不正輸出し、輸出先で自動車に組み立てるという。

 ■手口に共通点

 今回の一連の盗難事件には、共通点がある。

 被害車両の大半が「イモビライザー」を搭載しており、犯人は、キーの識別符号を書き換えて別のキーでもエンジンをかけられるようにする解除器具「イモビカッター」を使った疑いが強い。

 また、多くの被害現場にはガラス片が残されていなかった。窓ガラスをたたき割ることなどはせずにドアを解錠したとみられる。

 一連の事件に用いられたかどうかは不明だが、最近では、「リレーアタック」と呼ばれる新たな手口も確認されている。
 専用の携帯機「スマートキー」を所持していれば、キーが発する微弱な電波の作用で車両に近づくだけでドアを解錠することなどができる「スマートエントリー」機能(ハイエースでは、オプション機能として追加可能)を悪用したものだ。

 周囲約1メートルの範囲までしか届かないキーの電波を、特殊な装置で受信して増幅させ、中継役の仲間に送信。リレーしながら車両に近づくと、キーを所持している人物が買い物などで遠くにいたとしても、ドアが解錠できる。エンジンもこの電波で始動できるため、そのまま盗むだけという。

 県警は一連の事件について、手口などから、複数の人物が役割を分担して犯行に及ぶプロ窃盗グループが関与している可能性があるとみて、現場周辺の防犯カメラの解析などを進めている。

配信 2017.7.12 07:08更新
産経ニュース
http://www.sankei.com/region/news/170712/rgn1707120056-n1.html
    
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『横須賀市』ワゴン車の車内から、複数の刺し傷がある男女の遺体が見つかる!

1: 2017/07/05(水) 12:27:36.63 _USER9
4日午前9時50分ごろ、横須賀市平成町3丁目の商業施設の駐車場で、
パトロール中の横須賀署員が止まっていたワゴン車の車内から男女の遺体を発見した。
同署は現場の状況から、2人が無理心中を図った可能性があるとみている。
近く司法解剖して死因を調べる方針。

同署によると、男女は40代とみられ、後部座席に座った状態で、ともに複数の刺し傷があった。
車内からは刃物が見つかった。

以下ソース:神奈川新聞 2017/07/05 02:00
http://www.kanaloco.jp/article/262216

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