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『横浜市中区尾上町』9階建てビル屋上から落下したパネルの下敷きになった男性が死亡!

1: 2018/10/02(火) 10:27:44.85 _USER9
 1日午後3時半ごろ、横浜市中区尾上町5丁目の9階建てビル屋上から金属製パネルが落下し、歩いていた横浜市都筑区、会社員河辺康正さん(65)に当たった。河辺さんは病院に運ばれたが死亡が確認された。

 加賀町署によると、屋上にあった半円形のパネルを構成する4枚のうち3枚と、設置のための部品が落下。縦約1.5メートル、横約3メートル、厚さ約2ミリのパネル1枚が河辺さんを直撃したとみられる。落下の際に当たり、ビル4階の窓ガラスも割れた。パネルや部品はさびており、台風24号との関連は不明。

 署は業務上過失致死の疑いがあるとみて、ビル管理会社などから事情を聴いている。

https://this.kiji.is/419449680441820257

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女性に乱暴し、性的暴行をした、林雄市容疑者が逮捕される!

1: 2018/09/04(火) 18:52:38.30 _USER9
 女性に乱暴したとして、神奈川県警港北署は4日、強制性交の容疑で大学院生、林雄市容疑者(25)=横浜市港北区日吉=を逮捕した。「分かりません」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は5月19日午前3時ごろから約20分の間に、自宅で同区内に住む大学4年の女子学生(21)に乱暴し、性的暴行を加えたとしている。

 同署によると、女子学生は18日夜、知人の男性と飲酒後、2人で電車に乗っていたところ、同じ車両にいた林容疑者から声をかけられた。女子学生と男性は林容疑者と面識がなかったが、その場の流れから林容疑者宅で3人で飲み直すことになったという。その後、林容疑者は男性が部屋で寝入ったことから、女子学生を襲ったとみられている。

 性的暴行があった当日、女子学生から相談を受けた同署が事件を把握し、裏付け捜査を進めていた。

2018.9.4 18:02
産経ニュース
https://www.sankei.com/affairs/news/180904/afr1809040025-n1.html

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神奈川県の人口総数が、前年同月に比べ1万9160人増加

1: 2018/09/04(火) 06:36:01.04 _USER9
神奈川県は、8月1日現在の県人口と世帯数を発表した。人口総数は918万457人(男457万8046人、女460万2411人)で、前年同月に比べ1万9160人増えた。

【表】神奈川県の人口と世帯
abf70763cb313c4be91651498d6261da[1]

世帯数は、前年同月比4万7252世帯増の411万126世帯。1カ月で最も人口が増えた市区町村は藤沢市(222人)、最も減ったのは横須賀市(1263人)だった。

9/2(日) 12:12
カナロコ by 神奈川新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00029091-kana-l14


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『横浜市鶴見区』認可保育所が、保育士不足を原因に休止!

1: 2018/04/02(月) 19:37:09.45 _USER9
 横浜市鶴見区にある認可保育所が3月初め、保育士の確保ができないとの理由で、今年度限りでの休止を決めた。

 「待機児童」対策で保育所の新設が進み、保育士の需要が急増したことで、保育士不足は神奈川県内のほかの地域でも深刻だ。自治体による確保競争も激化している。

 「求人広告や人材紹介会社に少なくとも200万円以上を投じた。就職イベントなどにも参加した。でも、どうしても集まらなかった」。休止する保育所を運営する法人代表の男性(30)は、保育士の確保に奔走したこの1年間を苦渋の表情で振り返った。

 保育園によると、園長の転籍が発端で園内に動揺が広がり、この1年間、保育士らが次々と退職の意向を示した。求人活動は実らず、園の休止を決めた。市によると、退職するのは保育士14人のうち10人。1、2歳児の19人は1年間の限定で保育を続け、3~5歳児の37人は3月いっぱいで転園を迫られた。

 ◆「産後も仕事」増加

 保護者が保育を希望する県内の0~5歳児の割合は、この10年間で18%から35%に増加した。認可保育所の数は894か所から1585か所、働いている保育士も1万3167人から2万9693人にまで増えた。県の試算では、2019年度には必要な保育士数が3万2439人にまで拡大する。

 保育需要の高まりは、結婚や出産後も仕事を続ける女性が増加したためとみられている。子育て世代の多い鶴見区などの横浜北部や川崎市などでは特に需要が高い。鶴見区内の別の認可保育所の女性園長(53)は「保育士は引っ張りだこの状態。どの園でも不足している」と話す。人材派遣会社の紹介料は年収の2割から2・5~3割に高騰し続けているといい、園長は「子供一人ひとりのペースを大事にして保育したいが、人手不足で、体力的にも精神的にも余裕がない」とこぼした。

 ◆各自治体が施策展開

 各自治体は保育士を確保しようと施策を展開し、奪い合いの様相だ。

 東京都が1人あたりの給料に月4万4000円相当を上乗せする補助を始めたのに対し、横浜と川崎市は18年度から、国の制度で助成を受けていない経験年数7年以上の保育士に月額4万円、2万円をそれぞれ上乗せする。横浜市は保育所の求人活動でもコンサルタントを派遣するなど手厚い支援に取り組む。また、すでに保育士向けの家賃補助制度も設けている。

 自治体が熱い視線を送るのが、結婚・出産などで現場を離れた「潜在保育士」だ。その数は、県に登録している保育士約9万3000人の半数以上の約6万5000人にのぼる。ただ、県が潜在保育士に実施した13年度のアンケートでは、「育児との両立」(32%)を復帰の不安材料にあげた回答が最も多く、いかに国や自治体が支援するかが課題となっている。

 休止が決まった鶴見区の保育所に3歳の女児を預けていた保護者は訴えた。「保育所の新設を進めることも大事だが、保育士が不足していては本末転倒。一番の犠牲となるのは子供。今回の事案を特別なケースと考えないでもらいたい」(鬼頭朋子)

http://sp.yomiuri.co.jp/national/20180401-OYT1T50067.html
20180401-OYT1I50027-1[1]


前スレhttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522616453/

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『横浜市』「管路収集」事業が、今月末で廃止へ!

1: 2018/03/26(月) 03:08:16.89 _USER9
地下の巨大「未来の掃除機」27年で終了 時代に合わず
2018年3月25日11時39分
https://www.asahi.com/articles/ASL3M4WNBL3MULOB014.html?ref=rss

 みなとみらい21地区(横浜市)の地下に管路(パイプ)を張り巡らせ、巨大な掃除機のようにごみを吸い上げてきた横浜市の「管路収集」事業が、今月末で廃止される。「ごみ収集車の走らない街」を目指したが、分別とリサイクル化が進み、時代に合わなくなった。
 横浜ランドマークタワーのすぐそばにある、クリーンセンターの中央監視室。パソコン画面の地図には、観光客などでにぎわう地区内の15の建物が表示されている。
 「見ていてください。あっという間にごみが飛んできます」。運転員の山崎幸夫さんがそう言って、端末を操作した。
 遠隔操作で1キロ以上離れたビ…
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